OB &OG
博士(理) | 植木 隆太 |
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出身大学 | 広島大・総合科学 |
2018.4-2020.3 | 広島大学大学院生物圏科学研究科環境循環系制御学専攻修士課程 |
2020.10-2021.3 | 化学研究所研究生 |
2021.4-2024.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 亜寒帯北太平洋とインド洋におけるジルコニウム,ニオブ,ハフニウム,タンタルの海洋地球化学 |
技術職員 | 岩瀬 海里 |
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出身大学 | 宮崎大・農 |
2012.4-2014.3 | 宮崎大学大学院農学研究科応用生物科学専攻修士課程 |
2018.6-2024.3 | 京都大学化学研究所技術職員 |
修士(理) | 磯部滉太 |
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出身大学 | 大阪教育大・教育 |
2021.4-2023.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 環境水中パラジウム、白金、金の分析法の開発 |
修士(理) | 金村英雄 |
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出身大学 | 大阪府立大学工業高専専攻科 |
2021.4-2023.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中Fe, Ni, Cu, Zn, Cd, Pb同位体比分析法の開発と応用 |
修士(理) | 龍山 智道 |
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出身大学 | 琉球大・理 |
2020.4-2022.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 現代海洋におけるMo, Wo同位体比の分布 |
修士(理) | 永江 あゆみ |
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出身大学 | 大阪教育大・教育 |
2019.4-2021.9 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 亜寒帯北太平洋における溶存態Ni, Cu, Zn安定同位体比分布の解明 |
博士(理) | 辻阪 誠 |
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出身大学 | 大阪教育大・教育 |
2015.4-2017.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 堆積物中モリブデン,タングステン安定同位体比分析法の開発と日本海堆積物への応用 |
2017.4-2020.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 堆積物中モリブデンおよびタングステン安定同位体比分析法の開発と日本海の古海洋研究への応用 |
修士(理) | 土屋 真緒 |
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出身大学 | 国際基督教大・教養 |
2018.4-2020.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | Ni, Cu, Zn安定同位体比分析法の開発と日本の降水・陸水試料への応用 |
修士(理) | 藤原 由大 |
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出身大学 | 大阪教育大・教育 |
2018.4-2020.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中タングステン安定同位体比分析法の開発と西部北太平洋海水の鉛直分布 |
修士(理) | 田中 裕里子 |
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出身大学 | 大阪教育大・教育 |
2017.4-2019.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中Zr, Hf, Nb, Ta精密分析法の開発と北太平洋海水試料への適用 |
修士(理) | 大北 周太朗 |
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出身大学 | 信州大・理 |
2016.4-2018.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | ß-ジケトン型配位子を担持したXAD7樹脂による13族金属イオンおよび亜鉛イオンの高選択的固相抽出 |
修士(理) | 大塚 侑平 |
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出身大学 | 大阪教育大・教育 |
2016.4-2018.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 琵琶湖北湖における溶存態微量元素の動態 |
修士(理) | 上原 渉 |
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出身大学 | 九州大・理 |
2015.4-2017.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 自動濃縮装置を用いた海水中Ni, Cu, Zn安定同位体比分析法の開発 |
修士(理) | 佐々木 大暢 |
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出身大学 | 静岡大・理 |
2014.4-2016.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | キレート吸着剤と高分解能ICP質量分析法による海水中Au分析法の開発 |
修士(理) | 村田 レナ |
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出身大学 | 同志社大・理 |
2014.4-2016.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中タングステン安定同位体比分析法の開発 |
辻 麻里 | |
2014.6.1-2016.2.29 | 事務補佐員 |
桝田 知里 | |
2010.8.1- | 事務補佐員 |
2014.5.31 | |
修士(理) | 河原 心平 |
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出身大学 | 京都学園大・バイオ環境 |
2012.4-2014.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 強酸性ß-ジケトンと疎水性配位子によるアルキル金属イオンの溶媒抽出と固相抽出 |
修士(理) | 小長谷 亘 |
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出身大学 | 京都大・理 |
2012.4-2014.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 亜寒帯北太平洋における生物活性微量金属の分布 |
学士(理) | 西本翔太 |
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出身大学 | 京都大・理 |
2013.4-2013.9 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
研究テーマ | |
修士(理) | 山本 純 |
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出身大学 | 京都大・理 |
2010.4-2012.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中微量元素Pd, Pt, Auの固相抽出と蒸発乾固を用いた予備濃縮とHR-ICP-MSによる定量 |
2012.4-2013.6 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士(理) | 則末 和宏 |
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専門 | 分析化学・海洋化学 |
出身大学 | 京都大・理 |
1997.4-1999.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中超微量人工放射性核種の定量のための濃縮・分離法の開発 |
1999.4-2001.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
2003.3 博士論文 |
海水中長半減期人工放射性核種の分析法の開発とPu同位体の起源解析 |
2001.4-2006.3 | 京都大学化学研究所教務職員 |
2006.4-2007.3 | 京都大学化学研究所助手 |
2007.4-2013.3 | 京都大学化学研究所助教 |
現職 | 新潟大学理学部准教授 |
修士(理) | 市脇 翔平 |
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出身大学 | 京都大・理 |
2011.4-2013.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 堆積物中モリブデン,タングステン安定同位体分析法の最適化 |
修士(理) | 藤坂 浩章 |
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出身大学 | 徳島大・工 |
2011.4-2013.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 強配位子場元素(Zr, Hf, Nb, Ta)の海洋循環と風送塵の影響評価 |
博士(理) | Abigail Parcasio Cid |
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出身大学 | Univ. of the Philippines, Philippines |
2008.10-2012.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | Stoichiometry among Bioactive Trace Metals in the Bering Sea and the Arctic Ocean |
現職 | Faculty of the Polytechnic Univ. of the Philippines |
修士(理) | Vu Thi Dieu Huong |
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出身大学 | Hue Univ., Vietnam |
2010.4-2012.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | インド洋における溶存生物活性微量金属の分布と挙動 |
修士(理) | 佐々木 ゆかり |
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出身大学 | 東北大・理 |
2010.4-2012.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 13族金属イオン相互分離のためのß-ジケトン型抽出試薬の分子設計 |
修士(理) | 渡邊 一也 |
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出身大学 | 姫路工大・理 |
2009.4-2011.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | Cu2+またはPd2+を鋳型としたアミン配位子修飾シリカゲル吸着剤の合成および金属イオン吸着挙動 |
博士(理) | Mochamad Lutfi Firdaus |
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専門 | 環境地球化学 |
出身大学 | Bengkulu Univ., Indonesia |
2004.4.1-9.30 | 研究生 |
2004.10.1-2007. 9.25 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | Determination of Zr, Hf, Nb, Ta, Mo and W and its distribution in the ocean |
2007.10.1-2010.9.30 | 京都大学化学研究所微量元素断層診断研究領域助教 |
現職 | Associate Professor, Department of Chemistry, Bengkulu Univ. |
奥田 名保子 | |
2009.4.1-2010.7.31 | 事務補佐員 |
博士(理) | 中川 裕介 |
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出身大学 | 京都大・理 |
2005.4-2007.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中モリブデンおよびタングステンの精密同位体分析のためのキレート樹脂カラム濃縮法の開発 |
2007.4-2010.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | モリブデンおよびタングステンの安定同位体海洋地球化学に関する研究 |
修士(理) | 佐藤 賢吾 |
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出身大学 | 神戸大・理 |
2008.4-2010.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | キレート吸着剤固相抽出と高分解能ICP質量分析法に基づく海水中超微量貴金属元素(Pd,Pt,Au)の定量 |
修士(理) | 谷川 雅人 |
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出身大学 | 京都工芸繊維大・工芸 |
2008.4-2010.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | バルキーな置換基を有する新規アシルピラゾロン類の合成および金属イオンの高選択的溶媒抽出 |
修士(理) | 岡部 太郎 |
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出身大学 | 同志社大・工 |
2007.4-2009.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | イオン鋳型法による金属イオンの有機-無機ハイブリッド吸着剤の開発 |
修士(理) | 西田 真輔 |
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出身大学 | 岡山大・理 |
2007.4-2009.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 堆積物中モリブデン,タングステン分析法の開発と日本海酸化還元史の復元 |
修士(理) | 肥後 衣里 |
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出身大学 | 奈良女子大・理 |
2007.4-2009.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 南極海における生物活性微量金属の鉛直断面分布 |
平居 妙子 | |
2005.4-2009.3 | 事務補佐員 |
博士(理) | 倉橋 健介 |
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専門 | 分離分析化学 |
出身大学 | 京都大・理 |
2001.4-2003.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 側鎖にクラウンエーテル構造を持つキレート配位子による2価遷移金属イオンの溶媒抽出挙動に関する研究 |
2003.4-2008.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 環状配位子の金属イオンに対する特異的錯形成反応を利用した抽出分離系の研究 |
現職 | 大阪府立大学工業高等専門学校講師 |
博士(理) | 中塚 清次 |
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出身大学 | 京都教育大学 |
2003.4-2005.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 亜寒帯西部北太平洋での鉄散布実験(SEEDS 2001, SEEDSII)における微量金属元素の動態 |
2005.4-2008.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 海水中微量金属の存在状態および海洋生態系との相互作用に関する研究 |
修士(理) | 稲田 慶子 |
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出身大学 | 関学大・工 |
2006.4-2008.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 新規キレート吸着剤を用いた海水中貴金属元素の分析法の開発 |
修士(理) | 河野 友浩 |
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出身大学 | 阪大・基礎工 |
2006.4-2008.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 西部北太平洋亜熱帯域における生物活性微量金属と細胞外加水分解酵素活性の相関 |
修士(理) | 清水 明愛 |
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出身大学 | 信州大・理 |
2006.4-2008.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 自然水中Fe(II)の分離分析法の開発 |
博士(理) | 佐々木 義弘 |
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出身大学 | |
1968.4-1970.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | Fe(II)(a-ジオキシム)2X2型錯体のメスバウワースペクトル |
1970.4-1973.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 2-(2-ピリジル)イミダゾール及び,2-(2-ピリジル)ベンズイミダゾールの錯体の合成と性質に関する研究 |
1973.4-2007.3 | 助手 |
修士(理) | 漆原 聖平 |
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出身大学 | 大府大・工 |
2005.4-2007.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中多元素同時分析に用いるカラム抽出法の最適化とそのベーリング海への応用 |
修士(理) | 照井 大介 |
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出身大学 | 京都大・理 |
2005.4-2007.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 新しい古環境プロキシとしての堆積物中Mo/W比分析法の開発と日本海堆積物コアへの応用 |
博士(理) | 岡村 慶 |
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専門 | 分析化学・地球化学 |
出身大学 | 京都大・理 |
2000.7-2006.3 | 助手 |
現職 | 高知大学教育研究部総合科学系複合領域科学部門教授 |
修士(理) | 衣笠 正敏 |
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出身大学 | |
2000.4-2002.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 北太平洋亜寒帯域における鉄散布実験SEEDS2001での微量金属元素の動態 |
2002.4-2006.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
修士(理) | 里 泰志 |
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出身大学 | 慶応大・理工 |
2004.4-2006.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中白金族元素の分析法の開発とその西部北太平洋における分布 |
修士(理) | 田口 雄亮 |
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出身大学 | 高知大・理 |
2004.4-2006.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 分子鋳型法による金属イオン分離吸着剤の開発 |
修士(理) | 松成 恭博 |
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出身大学 | 京都大・理 |
2004.4-2006.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 東経150度南極前線における生物活性微量金属の分布 |
岩津(小久保) 麻紗子 | |
2002.4-2005.3 | 事務補佐員 |
修士(理) | 柳井 健太郎 |
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出身大学 | 山口大・理 |
2003.4-2005.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中アルカリ度,全炭酸の現場型フロー式分析法 |
修士(理) | 頼 暁東 |
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出身大学 | 北京大・理 |
2003.4-2005.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 南極海オーストラリアセクタにおける生物活性微量金属の分布 |
博士(理) | 北野 剛 |
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出身大学 | 金沢大・工 |
2001.4-2004.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 三方三座ポリピラゾリルボレイトを用いる遷移金属イオンの選択的分離 |
修士(理) | 江副 雅子 |
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出身大学 | 東理大・理 |
2002.4-2004.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中溶存および酸可溶微量生物活性元素の分析法の開発と北太平洋における分布 |
修士(理) | 松本 啓文 |
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出身大学 | 愛媛大・理 |
2001.4-2003.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | ホスフィンオキサイド部位を有する多座中性配位子による金属イオンの協同抽出に関する研究 |
修士(理) | 見方 美智 |
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出身大学 | 大阪大・理 |
2001.4-2003.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海水中溶存Zr, Nb, Hf, Ta, Wの分析法の開発と西部北太平洋における分布 |
鈴木 優章 | |
出身大学 | 京都大・理 |
2002.4-2002.9 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
研究テーマ | |
西川 由佳 | |
1999.-2002.3 | 事務補佐員 |
博士(理) | 足立(三戸) 彩絵子 |
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専門 | 地球化学 |
出身大学 | |
1995.4-1997.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | びわ湖水中溶存無機化学種の動態解析 |
1997.4-2002.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 琵琶湖における微量元素の循環 |
現職 | 地球環境産業技術研究機構研究員 |
博士(理) | 内藤 佳奈子 |
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専門 | 水圏化学、微細藻類学、分析化学 |
出身大学 | |
1997.4-1999.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 植物プランクトンからのシデロホアの探究 |
1999.4-2002.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | 鉄不足にある水域環境下での真核植物プランクトンの鉄取り込み機構に関する研究 |
現職 | 県立広島大学生命環境学部准教授 |
修士(理) | 岸田 剛一 |
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出身大学 | |
2000.4-2002.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 伊豆小笠原弧及び沖縄トラフにおける海底熱水中微量元素の挙動 |
修士(理) | 吉本 伸一 |
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出身大学 | |
2000.4-2002.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | ポリピラゾリルメタンを用いた銅(II)イオン選択性電極の開発 |
修士 | 畑中 弘 |
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出身大学 | 滋賀県立大 |
2000.4-2002.3 | 滋賀県立大修士課程 |
修士論文 | 海底設置型長期連続化学分析装置の開発及び伊豆小笠原・水曜海山熱水系におけるマンガンの挙動の調査 |
修士(理) | 伊藤 誠 |
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出身大学 | |
1999.4-2001.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 金属イオンの新規溶媒抽出系に関する研究 |
修士(理) | 豊田(篠浦) 美聡 |
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出身大学 | |
1999.4-2001.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 海洋植物プランクトンの増殖における溶存鉄化学種の影響 |
修士(理) | 下條 慎一郎 |
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出身大学 | |
1999.4-2001.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 側鎖に分子内シナジストとしての大環状化合物を有する新規なb-ジケトン誘導体の合成と金属イオンの抽出挙動 |
博士(理) | 鈴木 みつ子 |
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出身大学 | |
-2000.12.2 | 京都大学化学研究所技術職員 |
博士(理) | 長谷川 浩 |
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専門 | 環境化学,地球化学,水圏化学,微量分析化学 |
出身大学 | 京都大・工 |
1991.4-1993.3 | 理学研究科化学専攻修士課程 |
修士論文 | 水圏におけるヒ素化合物のスペシエーションと循環に関する研究 |
1993.4-1996.3 | 理学研究科化学専攻博士後期課程 |
博士論文 | Seasonal Changes in Arsenic Speciation in Hydrosphere |
1996.4-2000.9 | 京都大学化学研究所助手 |
現職 | 金沢大学理工研究域物質化学系教授 |